腸内細菌検査とは
腸内細菌検査(検便)は、腸管出血性大腸菌、サルモネラ菌、赤痢菌などの保菌者を発見する方法です。
体内に病原菌を持ちながらも、体力があり無症状のため、健康そうにみえる場合があります(健康保菌者)。このような保菌者は、知らず知らずのうちに他人に感染させる感染源となりうる可能性があります。
食品に従事する人は、健康管理を十分に行うことが大切ですので、必ず検便を受けましょう。
食品従事者の方へ
HACCPの基本である一般的衛生管理では、食品従事者の毎日の健康確認・記録は必須事項となっています。
検便によって、健康保菌の状態が見つかることもあります。HACCPに沿った衛生管理の検便は、食品従事者の健康状態を確認する大切な検査です。
当協会では、さいたま市感染症対策要領に基づき、食品従事者の方々に対し定期的な検便(年2回)を実施しています。保菌検査日程につきましてはお知らせをご覧ください。
検査キットについて
郵便ポストを利用した郵送検便です。
採取した検体は、郵送にて提出いただきます。
ポストに投函後10日程度で、検査機関から結果が郵送で届く予定です。
お日にちには余裕をもって提出ください。

検査項目
■腸管出血性大腸菌
(O157・O26・O111他)
■サルモネラ菌
(腸チフス・パラチフスを含む)
■赤痢菌

検査料
検査キット(税込)
容器代・検査料・郵送料含む
一般価格 |
1,900円 |
協会員価格 |
1,400円 |
検査機関
株式会社 千葉衛生科学検査センター
〒262-0048
千葉県千葉市花見川区柏井1-4-18
TEL:043-307-8620